糀
日本でも有数のこうじ製造業者から直接買い付けした「こうじ」を各料理のソースへと変化させ糀・幸福飯店のお料理をグレードアップさせています。
麹ではなく、糀と表現していますのは、日本の糀文化を意識しているからです。
一度食べたら忘れられなくなるその味は、日本人が古くから身近に感じてきた糀文化ゆえの事と考えています。
水餃子
水餃子は中国の人にとって主食の１つです。
現地の人達が食べている水餃子を美味しさそのままに上品に表現しました。
皮も餡も手作りなのでもちもちした食感がより一層きわ立ちます。
餃子
本場の餃子の美味しさが楽しめます。
基本的に中国では餃子にニンニクを使いません。
ですが、味は千差万別。
ハッピーグループがお届けする餃子は子供からお年寄りまで飽きることはなく、 いつまでもお楽しみいただけます。
ハッピーグループが最も力を注いでいる主力商品です。
皮も餡も手作りの美味しさをいつも変わらずお届けすることに日夜努力しています。
小籠包
中からあふれ出すスープの旨味は誰もが愛する事になった小籠包にハッピーグループは「ポルチーニ」「トリュフ」の2種類をプラスして、3種の主力商品で構成しています。
いずれの味も個性広がり独特の香りと美味しさを持つスープがお口の中に広がります。
他店にはない旨味をぜひ一度お試しください。
本場の味を再現
ハッピーグループでは、香港を中心に本場中国の味を日本人の趣向性に合わせて表現しています。
本場の香辛料、調味料はもちろんのこと、本場のテクニックを開いて、他では表現しにくい、味の広がり、深み、変化は作り出しています。
他店との違いは何か？と聞かれた時に言えるのは、より一歩踏み込んだ調理、表現にスタッフが全員取り組んでいるという事と言えるでしょう。
中華粥
日本の白粥とは基本的に作り方が違います。
中国の粥は、出汁で炊くので煮込むことにより旨味のバランスレベルを引き上げます。
ふんわりトロっとした食感と組み合わせる素材によって生まれる変化（味・香り・魅力）は五感を刺激してこれまでに多くのファンに愛されています。
本場中国からの旅行者も、楽しみにしている中華粥を私たちハッピーグループも大切に愛しています。
